春の味覚の代表格の筍。
生筍は美味しいのですが、あく抜きが面倒くさかったです。
一般的な筍のあく抜き
- 穂先を斜めにカットする
- 皮に切れ目を入れる
- 米糠と唐辛子と一緒に60~90分茹でる
- お湯が冷めるまで放置
この方法だと口径も深さも大きい鍋が必要になります。
普段使わない大きな鍋を出すこと自体面倒です。
ですが、数年前テレビで別の方法を紹介していました。
某情報番組で紹介していた筍のあく抜き
- 皮を全部剥いて、縦半分に切る
- 米糠と大根おろしを入れた水に30分つける
- 60分茹でる
- 沸騰したお湯で10茹でる(ひだに入り込んだ糠や大根を出すため)
- お湯が冷めるまで放置
この方法だと鍋の大きさはそんなに必要ありません。
ただ、大根おろしを作るのと2度茹でることになるのが面倒くさいです。
しかし、皮ごと茹でる場合に比べてあくの抜け方が良いので、知って以来この方法であく抜きをしていました。
そして、2024年やはりテレビで別の方法を紹介しました。
筍料理の紹介をする前振りで、筍の生産者さんが本当にさらっといっていました。
某情報番組で紹介していた筍のあく抜き その2
- 皮を全部剥いて、縦半分に切る
- 沸騰したお湯で15分茹でる
以上です。
米糠も唐辛子も大根おろしも必要ありません。
たっぷりめのお湯で茹でるだけ。しかも時間も15分と短いです。
冷めるまで放置する必要もないとも言ってました。
さすがにまさかと思いました。
が、これで良いなら、これに越したことはありません。
なので、試してみました。
最初は2Sサイズという極小サイズで、茹で時間も少し長くしてみました。
その後、サイズを大きくしていき、合計3回、最大2Lサイズをこの方法であく抜きしてみました。
全く問題なしです。
どのサイズもえぐみを感じることなく食べることが出来ました。
家人からも一切指摘されることはなかったです。

目から鱗というより今までが何だったのだろうと思います
こんな簡単にあく抜きできるなら、生筍の出番は増えそうです。
ちなみに3回目に筍を購入した時、スーパーのレジ店員さんに『(サービスの)米糠いらないの?』と聞かれて、上記の方法を教えました。
そうしたら、その店員さんすぐに別の店員さんに教えてました(^^;)
目次
筍のあく抜きの仕方 ファイナルアンサー
- 皮を全部剥いて、縦半分に切る
- 沸騰したお湯で15分茹でる